1人目はグアムの助産院で産んだので、今回も助産院で産みたく、
ちょうど近場にバースがあったのでお世話になることになりました
妊娠21週の時にグアムから引っ越ししてきたので健診に来たのは
毎回くるのが楽しみでした。
また、
横位や逆子だと帝王切開だと思っていたので、
本当に良かったです。2月は学生さんが二人いて、
予定日前日には神社の階段と坂道を下りスクワットを一緒にやって
出産は朝の健診で内診の刺激後、
陣痛が始まっていたようでした。
まだ軽い陣痛とはいえ心強かったです。
赤ちゃんの心拍が落ちて、
が、まだ冷静な内に、
1人目の出産の時のように陣痛のたびに絶叫という惨事にはならず
は達成できたと思います。
陣痛中のマッサージと声かけは本当に励みになりました。
警告音は夫にとっては恐い音だったようですが、
なっていました。さすがに最後の1~2時間?
身体も出てきた瞬間はとても気持の良い感じで、
呼べる物だったと思います。
左胸を赤ちゃんに吸ってもらいながら、足はけいれんし、
胎盤が出るのにこんなに痛みがあると知らなかったのが今回の出産
出産後の疲れは当然ありますが、
また呼吸に集中したので身体が力まずに筋肉痛が全くないのは助産
ゲップが出すのが苦手な赤ちゃんと母乳の出過ぎな私の産後のサポ
とても感謝です。
とても満足のいく妊娠・
1人目アメリカ(グアム)
<費用>
アメリカは保険にもよるが、健診無料、出産100ドルのみ。
今回はモニターをつけたので追加あり。
<出産スタイル>
アメリカも日本もフリースタイル
<滞在期間>
アメリカ1泊 日本4泊
<マタニティクラス>
父親もしくは出産に立ち合う家族が毎回一緒に参加(
日本では仕事で参加できず残念
<出産の部屋>
アメリカは極寒でした。
今回日本は暖かかった!
<会陰切開>
アメリカでは切れたら縫うと言う方針でわざわざ切ることはなかっ
今回は切れずに良かったです。
<家族立ち会い>
アメリカも父親、子どもOKです。
<陣痛中のサポート>
アメリカでは助産師もしてくれるが基本は父親。
今回は夫がどうしたらいいかわからないほど助産師さんと学生さん
<入院中のご飯>
アメリカは出ないので持参。フルーツお菓子おにぎり。
バースでは健康的な美味しいお食事を毎食ありがとうございました
<医療行為>
アメリカでは助産師の仕事で、促進剤、痛み止め、点滴、
~中略~
<出産直後>
スキン TO スキン、カンガルーケア、へその緒はすぐには切らない。
母と赤ちゃんの絆を大切にする姿勢はアメリカも日本も変わらず。
色々違いはありますが、
短い間でしたが充実した時間をありがとうございました!
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T産ご出産おめでとうございました!
グアムと日本の助産院の違ったところも細かく教えてもらい、
育児楽しんで下さいね!