妊娠から出産、育児まで
女性の一生をサポートする「カンガルーの会」へようこそ!
カンガルーの会が拠点を置いている「助産院バースあおば」では
新型コロナウイルスに対して不安のある妊婦さんをはじめ
自粛育児に悩む産後ママさんに対しての相談を承っております。
一人で抱え込まず、小さなことでも相談してみて下さい。
親身になって対応して下さいます。
バースあおばホームページはこちら→ https://www.birthaoba.com/
毎月様々なイベントを行っております!ぜひご参加ください!
健康的なお産のために!
■これから母・父になる方向け
「マタニティクラス」
■妊婦さんはどんどん歩こう!
「マタニティウオーキング」
毎週月曜日(雨天は木曜日)
■汗を流すって楽しい!
「マタニティビクス」
■マイナートラブルには
「お灸教室」
■ママさん達の交流の場
「産後のお散歩会」
毎月1日
詳細は【イベント情報】をご覧ください。
1年に3回発行している会員様向けの会報です。充実した内容でお届けします!
新婚ほやほやの方から妊娠中、出産を経て、育児真っ最中のお母さんまで楽しんで頂ける紙面づくりを目指しております。
初産の妊婦さんには特におススメです。助産院バースあおばのベテラン助産師さん達が監修していますので、妊娠期から出産、そして子育てまで、力強い味方になってくれるはずです。
カンガルーの会では、入会して頂けるかたを随時募集しております!
入会金500円
年会費1500円
(夫婦会員2000円)
更新料1500円
会員様特典として、年三回の会報の送付、イベント参加費の割引、優先予約などがございます。
詳細は【お問合せ】よりメール、または直接お電話にてお問い合せ下さい。
電子・書面あわせて2410筆
6月3日に厚労省に提出いたしました。
私たちは全妊婦と、全パートナーへのPCRを求めています!
コロナ前は当たり前だった立ち会い出産も、今はコロナ警戒でできません。だけどそれでは、妊婦さんが孤独な戦いを強いられることになります。妊婦さんが安心してお産をするため、パートナーにもPCR検査を行い、立ち会い可能にしてほしい。第二波の前に検査体制の整備して欲しいです。
これは安心なお産を守り、幸せな出産を実現するための第一歩です。
要望と署名の提出をしたのちも、引続き政府の動きから目を離すことなく、妊婦さんの安全を求め続けます。
以前、自然分娩・母乳育児を進め、指導を行っていた神奈川県立母子保健センターという産院がありました。神奈川県がこの施設を閉院しようという計画を発表したため、存続を願う助産婦と母親たちが1990年に結成したのがカンガルーの会です。結局センターは閉院となりましたが、その流れを汲み1996年にバースあおば山川助産院が開業、会もそれを支援。母と子がいつも一緒にいられるよう考える会として活動を続けました。
現在、カンガルーの会は助産院バースあおばを拠点に、妊娠から出産に向けての身体づくりや母乳育児の支援、妊婦さん同士お母さん同士の繋がりづくりの支援などを中心に、妊娠・出産・育児の一貫したケアを行い、子育てしやすい社会の実現を目指して活動しています。
妊娠 出産 育児を通して
より良い社会を考える
カンガルーの会
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